● Story and Me ●

Last Update 9th Apr 1999
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ここでは、私とお話かきについての関係を書きます。

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◆目次◆

●らくがきは小さいころから好き?!

●TRPGとの出会いと本の影響

●そして今は?

●さつきの物語作り

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◆らくがきは小さいころから好き?!◆

私が何か物語りとかを書き始めたのは、うーんとさかのぼれば、子供のころ ですね。絵本とか書くのが好きで、その時はお決まりのお姫様ものが多かった のですが、いろいろ考えて書くのが好きでした。(絵の方のらくがきも小さい ころから、かな。)今思えば、書き散らしているのはこのあたりに原点が あるのかな?(笑)

それ以降、小学校のころには、交換マンガ、みたいなものを書いたり、友達 と一緒にマンガを書いてみたり、いろいろやってました。本やまんがが大好き とか、ミュージカルを見てたりとか、そういう要素もあって、お話を作ったり 考えたりするのが好きでした。

本当にいろいろ書き散らし始めたのはきっと中学に入ってからだと思います。

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◆TRPGとの出会いと本の影響◆

中学に入ってから、私はいくつかの決定的な方向転換がありました。その1つが、 テーブルトークRPGというものとの出会いです。これは、コンピュータのRPGゲーム のように、あるストーリーがあって、自分はその中のキャラクタとして冒険を のりきる、というものなのですが、違うのは、このストーリーを考え、ゲームの 判定、進行を行うのが人である(ゲームマスターと呼びます)ということ、 キャラクタをあやつる人(プレイヤーといいます)は複数いて、一緒に会話を しながら困難をのりきっていくということがあります。つまり、もっと演劇に 近くて、ある一人のキャラクタになりきってみんなで話を作っていくのです。 もうこれがすごく楽しくて、おもしろくて……一番よかったのは、みんなでわいわい と演じながら話を作っていくその課程ですが、その他にもあるキャラを演じるのに 背景を考えたり、このキャラだったらこう考えるだろうと想像したり、 そういうことを学びました。(これは今でも実生活で大きな影響があると 思います。)

で、このTRPGをやっているうちにお話を作るおもしろさを感じて、自分でも ちょっとずつお話を書いたりするようになりました。それらは未完のものばかり、 量もないし技巧もないのですが、それでもいろいろ想像するのが楽しかったです。 (そのころ、TPRGのためにファンタジーもいろいろ調べたり、中世のヨーロッパの 歴史や風俗などを調べたりしてました……)

もう1つ、本をいろいろ読んでいたのですが、それの影響もあります。ジュニア小説 (コバルト文庫など)とか、エッセイとか。ジュニア小説はけっこう衝撃的でした。 しゃべり言葉で書いてある小説をはじめてみて、「こういうのもありなんだ」と すごく思ったのです。エッセイの方も、さらっとかいてあるものを見たりして、 自分でもこういうのを書いてみたいなと思ったりしました。

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◆そして今は?◆

そして、最近ですが、最近は、なかなか話を書く時間がなくて、やはりネタばかり たまっていくという状態です。(なんだかミニチュアと似てますね。笑)でも、 ミニチュアと連動してストーリーとミニチュアを一緒に考えたりとか、 今でもまだ持っているTRPGのキャラクタ(キャンペーンという1つの大きな まとまりの途中なのです)のサイドストーリーを考えたりとか、 ちょっとずつラクガキをしています。

それから、さきほどの話よりももうちょっと後に、ロザムンドピルチャーさんという 方の本と王由由さんという方の本に出会いました。お二方の暖かくて読んでいて気分 がほっこりしてくる、そんな文章を見て、自分も誰かの気分をちょっとでも暖かく できるようなそんなメッセージを込めた文章を書いてみたいなと思ったりしました。 ちょうど自分が落ち込んでいたときに、それらの文章に励まされたように。誰かに、 「大丈夫だよ」っていうことを伝えたいなと思うようになりました。まだまだ、 そんなものを書く段階には来ていないですが、いつかそういうものが生み出せる ようになりたいと、考えています。

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◆さつきの物語作り◆

ここで、さつきのお話の書き方手順について書きます。(笑)書き方講座じゃない ですよ!さつきの書く手順ですからね。

まず、さつきはたいていの場合は、キャラを思い付くところからスタートする ことが多いです。「こんな感じのキャラクタのお話が書きたいな」これってたぶん、 TRPGの影響もあるのかもしれませんが、そこから入るのが多いです。その場合は、 そのキャラだったらこう考える、とかキャラ特有の行動や見せ場(こんなシーンが 書きたいな)なんていうところからスタートする場合が多いです。

もう1つはエピソードから入る、というのもあります。たとえば、COZYTIMEシリーズ の1話目は、エピソード主導でした。この場合、中心エピソードから、 周囲の小道具、前後のつながりを想像して、お話ができあがります。

どちらの場合でも、書きたいところから書いてしまうのがさつき流。だいたいの あらすじは考えるんですけど、書いているうちにすっと場面と場面がつながったり ふっと浮かんだりして、気がつくと頭からしっぽまでうまっているという 感じです。これってワープロだからできることですよね〜。さつきにはワープロは 相性がいいみたいです。

物語は、他のところにも派生します。いろいろ調べたりするし、自分の経験で 「これ伝えたい!」なんていうことをためたり、ミニチュアで作ってみたいなとか 逆にミニチュアのテーマを決めたらそこからぽこっと物語が浮かぶとか…… いずれにしても、さつき自身が後味が悪いお話が嫌いなので(苦笑) たいていはハッピーエンド、という感じです。

エッセイに関しては、もうそのまま、伝えたいメッセージを書いていくという 感じになりそうですね。フリートークとどこが違うんだ、という感じですが…… ささやかな幸せ、というのが私は好きで、そういうものが伝えられたらいいなと 思っています。

ま、いろいろ書きましたが、まだまだ書いた量はないので、ちょっとずつ 書いていこうと思っています。よろしくおねがいしまーす。

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