これは、雑誌やテレビで見て知ったスポットなのですが、都営三田線の新高島平駅 から歩いて数分のところに、ほたるの飼育施設があります。そこが年に2回、3日 ずつ、ほたるのいるせせらぎという空間を一般公開するということで、見にいき ました。
あいにくの雨だというのに、公開開始時間の20分前にいったら、人、人、人の 大行列! びっくりしました。ちょっとずつ進む列に並んでおよそ45分ぐらい。 ようやく門をくぐり中に入っていきます。
今回は、大きめのゲンジボタルの公開。黄緑がかった光を4秒間隔ぐらいで 強く、弱く光らせているものです。
せせらぎは、ガラスの温室(?)のような建物の中にあるのですが、入って びっくり! 一面のほたる、です。ガラスごしに見るのではなくて、ほたるが 飛んでいるその空間に人が入っていくという…… すぐ目の前をすい〜っと ほたるがとんています。すごい! 小さな宇宙に迷い込んだようです。 ほたるの光が地上の星というたとえがありますが、まさにその通り! さらに、ほたるは体重を感じさせない飛び方をするんだな と思いました。ふんわりすい〜っと光が移動していきます。 自分のまわりの「地上の星」を目の当たりにして、非常に感動しました。 時間にしてみれば、ほんの数分のできごとなんでしょうけれど、空間も そんなに広いところではないんでしょうけれど、でも、すばらしい空間 でした。
次は7月半ばにヘイケボタルの公開だそうです。お近くの方はのぞいてみては いかがでしょうか。(早目にいかれることをおすすめしますが……)
#ちなみに、私がこの施設を知ったのは、「ポタ」という雑誌の花火&ほたる 特集号でした。
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