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2004120 
吉田篤弘さんの本
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 だいぶ前のこのコーナーでクラフトエヴィング商会の話を
書いたと思うのですが……
今日はそのうちのお一人、吉田篤弘さんの本についてです。

突然またブームになっちゃいました。自分の中で。(笑)

最近、「針がとぶ」という本が出ました。
これを何気なく手にとってよみはじめて……
私の大好きな吉田音さん名義の本たちにちょっとにていて、
はまりました。
短編がいくつか入ってるんですが、それらがちょっとずつ重なりや
関係があったりして、全部読み終えるといろんな糸がつながっている、
という構成。
すごくおもしろかったです。

そして、そこから遡り、吉田篤弘さんの本を読もう!と思って、
さっそく「フィンガーボールのつづきの話」と「つむじ風食堂」を
読みました。

フィンガーボール〜の方が、いわゆる私の好きなタイプの
一見関係なさそうなんだけどつながりが出てくる、というパターン。
ホワイトアルバムを鍵に、でも他にもちょっとしたつながりのある
話。おもしろいです。
つむじ風〜は主人公は同じ人なので、わかりやすいかもしれないです。
これもおもしろかったです〜
随所に、別の著作で出てきたものがちらりちらりと。(笑)
まだ、実は、クラフト〜の著作、全てを読破したわけじゃないのですが、
なんとなく空気がわかります。

ということで、一気に3冊を読んでしまった私でした。

ちなみに、今日はクウネルの発売日。
さっそく購入しました。
こちらもじっくりすみずみ読もうっと。楽しみです♪




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