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13人目の選ばれし者★★★

13人目…thanks to エーリッヒ
"You are one of the chosen...

Dare you shed blood and bone, as well as mind and sanity, for the sake of your kindred?"
(Silicon Knights公式ページintroductionより)


エターナルダークネスの日本での副題は「招かれた13人」だ。しかし、操作できるキャラクターは12人しかいないように見える。13人目はどこにいるのだろうか?

13人目はプレイヤーである、というのが公式見解である。オープニングでエターナルダークネスの書がプレイヤーに示される。そしてアレックスの章が開き、ゲームが始まる。そして、エンディングで書を閉じるのはアレックスではなくプレイヤーである。

2周目のエンディングでアレックスは"I have a strong ally, but where?"とつぶやく。日本語では「私には仲間たちがいる」と複数形で訳されているが、英語は単数形の「仲間」を示し、しかも「未来を見なければならない」、とその協力者が未来にいることを示す言葉が続いている。過去の書の所有者の12人ではない、未来の所有者・・・それはプレイヤーである。アレックスはこの時点で13人目に気がついている。

13人目の真の役割は3周目のトゥルーエンドで明かされる。それは3つのエンシャントを3つの平行世界(プレイ)で打ち負かすことである。3周目のエンドでは、3体のエンシャントはすべて等しく滅びる。平行世界は互いに関連しているからだ。そして、残るのはマントロクのみ・・・13人目はマントロクの期待に応えたのだった。

beyond the veil Last Update : 01/18